2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
でした。携帯電話で写真撮ったのですが、動きが早過ぎて残像が… つきたてのお餅を大根おろし+醤油で食べるととってもおいしいです。僕は数年前の会社の餅つき大会で初めて知りました。あっさりしててパクパク食べられます。作り方も簡単なので、ホントオスス…
今から帰ります。
id:chmod:20061211:1165845099 やっぱりキーCの頻出コードからでしょうか。 あたり。 これだけ弾ければキーCの弾き語りは8割くらいいけると思います。 あー、僕は最初なかなかEmが押えられませんでした。Emは左手人差し指の付け根がネックから離れるので、な…
この日記の左のとこで僕が読んだ洋書の語数をグラフにしているのですが、この語数の合計を計算するプログラムを書いてみました。はてなグラフはCSVの形式でデータをダウンロードできるので、そのデータの英語多読の列の合計を計算して出力してみます(CSVの読…
*MY FAIR LADY PGRN3 (Penguin Readers (Graded Readers))作者: Alan Jay Lerner出版社/メーカー: Longman発売日: 1999/11/05メディア: ペーパーバック クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る映画見たことないのでいまひとつ楽しめませんでした。…
ハイフンで区切られた文字をキャピタライズ - HaHaHa!(old) - haskellより。 なんと!! intersperseなんて便利な関数があったとは… 早速intersperseを使って、Rubyのjoinぽい関数を書いてみました。練習のため、あえてポイントフリースタイルで書いてみました…
今から帰ります。
ビール飲み過ぎました。二日酔いでくるしい…
皆さん、今年もお疲れ様でした。来年もよい年でありますよう。 さて、今日弾いた曲。楽器は全部ウクレレ: FLEA、Worth LOW-G。ソロはしーんとしてて、かつ僕もお酒が入っていなかったのでとても緊張しました。まだまだです。 ウクレレソロで。 放課後の音楽…
hello.lhsを参考に、Win32 SDKを使ってウィンドウを表示するプログラムを書いてみました。ウィンドウを表示するだけなのにこんなにコードが必要なのか。うーむ。 module Main (main) where import Data.Bits ((.|.)) import Graphics.Win32 import System.Ex…
12/29(金) 午後半休。高速バスで神戸→東京に移動。 12/30(土) 東京。 12/31(日) 東京。 01/01(月) 浜松に帰省。 です。東京の友人、よろしく〜。たぶん浜松には5日か6日までいると思います。浜松の友人もよろしく〜。
手続き完了。今回も参加します。今回は池上さんのセッションがとても楽しみです。インド料理も楽しみです。 参照: http://madscientist.jp/~ikegami/diary/20061206.html#p01
ハイフンで区切られた文字をキャピタライズ - 只今Ruby勉強中 - RubyistをHaskellで書いてみました。あまり複雑なことをせずにシンプルにシンプルに書いてみました。 それにしてもWebのRuby関連のページはほどよい例題がいっぱいあってとても参考になります…
http://d.hatena.ne.jp/chmod/20061207/1165576670より。Haskellで書いてみるとこんな感じかな? module Main (main) where b2d :: String -> Integer b2d = b2d' 0 1 . reverse where b2d' a _ [] = a b2d' a n ('0' : xs) = b2d' a (n * 2) xs b2d' a n ('…
今から帰ります。
13-1 str2hash - 目指そうかなRubyist - Rubyistを見て、僕もHaskellで似たようなのを作ってみました。文字列を与えて連想リストを返す関数です。うーん。これでも十分シンプルなのですが、何とかワンライナーで書けないものでしょうか… module Main (main) …
Oliver Twist: Stage 6: 2,500 Headwords (Oxford Bookworms)作者: Charles Dickens,Richard Rogers,Jennifer Bassett出版社/メーカー: Oxford Univ Pr発売日: 2000/10/18メディア: ペーパーバック クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る読了。レ…
今から帰ります。
ルート探索(1) - バリケンのRuby日記 - RubyistをHaskellで書いてみました。最近こればっかりな気もしますが。 やっぱり再帰ものは書きやすいです。バリケンさんのコードをそのまま移植できました。副作用のないバージョンも2つ書いてみましたので、参考まで…
この間友人からいただいたカオナシの栞(ジブリ美術館のおみやげ)を紛失してしまいました。地下鉄で本を読んでて、降りたときに栞を挟んて本をしまおうとしたら見付かりませんでした。おそらく地下鉄の車両の中… 気に入ってて、このところよく使っていたのに…
今から帰ります。
でてます。後で読みます。
引数の渡し方の仕組みが未だに解ってない - もちを見てて思ったのですが、printfの%sにNULLを渡したときの挙動は処理系依存だったと思います。 そんな感じのことがNetBSDのマニュアルにちらっと書いてありました。 printf(3) - NetBSD Manual PagesのCAVEATS…
http://d.hatena.ne.jp/kohtani/20061204/p1より。へ〜そうなんだ〜と感心しました。僕も実際に手を動かして確認してみました。 $ gcc --version gcc (GCC) 3.4.4 (cygming special) (gdc 0.12, using dmd 0.125) Copyright (C) 2004 Free Software Foundati…
via: id:M-Ohta:20061204#1165232091 12/6発売みたい。僕も買おうと思います。楽譜が付くのはとてもうれしい。さよなら愛してるアーティスト: つじあやの,根岸孝旨出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2006/12/06メディア: CD クリック: 7回…
単語の頻度を調べる - rubyco(るびこ)の日記を見て、僕もHaskellで書いてみました。id:rubycoさんのと違って、頻度の高い順に出力するようにしています。 Haskell標準のwordsを使うと記号も含まれてしまうので、自前でwordsぽい関数を用意してみました。Pa…
今から帰ります。
19:00ごろ帰りました。
id:ha-tan:20061203:1165073810の続きです。 2006-08-26を参考に、readConfigFile関数のIOを取って、設定ファイルの各項目に対応するグローバルな関数を書いてみました。unsafePerformIO強力。Haskellの暗黒面かも。 module Main (main) where import Contro…
良元優作さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。素晴らしいライブでした。 Amazonでも購入できるようなので、ここでも良元優作さんのデビューアルバムの紹介をしておきます。12/5発売ですが、本日のライブで先行発売がありました。 優作アーティスト: 良…