21:00ごろ帰りました。

FFIを使ってHaskellからRubyを呼んでみました。ruby_optionsが上手く動かなかった(まだソース読んでません)ので、とりあえず文字列をevalするだけですが… それはそれとしてruby-1.8.5のmingw版はバイナリがないのかな？ ファイル: ruby_test.hs module Main …

今から帰ります。

普段分からない単語を飛ばしながらペーパーバックを読んでいるのですが、やっぱり分からない単語はもうちょっと辞書ひくようにしないとなーと思うようになりました。僕は電子辞書を持っていないので、一個くらい持っててもいいかもと思って、ちょっと調べて…

今のところ10人(僕を含めて)です。幸先いいスタートでしょうか？

Windowsでプロセスの起動・終了を監視するプログラムを書いてみました。コマンドライン引数で指定したプログラムが起動・終了すると音が鳴ります。 Haskellで書く利点はまったくありません。まぁFFIの練習みたいなものです。ところでC言語側からHaskell側に…

家守綺譚 (新潮文庫)作者: 梨木香歩出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/09/28メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 69回この商品を含むブログ (263件) を見る読了。西の魔女〜に並ぶくらいの傑作。梨木香歩さんらしく四季折々の旬の幸がとっても美味しそう…

ゲド戦記 2 こわれた腕環 (ソフトカバー版)作者: アーシュラ・K.ル・グウィン,Ursula K. Le Guin,清水真砂子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/04/07メディア: 単行本（ソフトカバー） クリック: 6回この商品を含むブログ (70件) を見る読了。ゲドがで…

一応進捗報告しておきます。 日にち決定。済み。 例会会場予約。済み(9/3くらい)。 二次会会場予約。済み(9/16くらい)。 幹事バッグ受け取り。済み(10/15)。 インストラクタさん、副幹事さん、PA手配のお願い。済み(10/18くらい)。 関レレの告知ページ作成 &…

関レレ11月例会のお知らせを更新しました。 今回もインストラクタがとっても豪華です。曲目等、練習内容については今のところ未定になっていますが、決まり次第更新したいと思います。しばらくお待ちください。 二次会は料理がおいしいと評判のソール・エ・…

結構へろへろです。3日半もインターネットとウクレレから隔離されていました。禁断症状が… 休んでいた分の日記はその内補完します。

を書いてみました。が、普通のよくあるC言語の実装例とは違って外部にリストを持たせてます。このアルゴリズムだと入力のリストがすでに昇順に並んでいると高速に動作します。 module Main (main) where insertsort :: [Int] -> [Int] insertsort = foldr in…

僕の嫌いなもの、そのに。だから肉々しているのは駄目だって。鶏は苦手なパーツが多いです。軟骨とか皮とか砂肝とか。ねぎまはねぎだけでいいです。焼き鳥屋はホント嫌い。今日も最悪。

僕の嫌いなもの、そのいち。それでなくても肉々しているのは苦手なのに。冷たくて油が固まったような冷しゃぶはなおさら苦手。最悪。

ピボットテーブル。ピボる。ピボラー。

今から帰ります。

これ。日々改善カイゼンみたいな環境。なんか楽しげ。一読をオススメします。> id:chmodさん(名指し)

CodeReadingWiki：Rainy Day Codings：So-net blog via: http://d.hatena.ne.jp/hira_sosuke/20061022/1161522131 キタ。普段、C言語のコード読みにはGNU Global使ってるので、これはうれしい。あー、でもPHPとMySQLをインストールしないといけないのは敷居…

ということなので、関レレ11月例会の案内は今週末にアップを予定しています。しばしお待ちを〜。 三田では、ケータイは使えるけど普通のメールとかWebから離れないといけないのは辛いです…

ちょっとジジくさいかなーと思いつつも、元町の歩人館で革靴を買いました。 僕は足のサイズが規格ボーダーくらい(革靴で23.5cm)なので、靴を探すのに苦労します。歩人館は、足のサイズをキッチリ測ってピッタリ合う靴を一発で出してきてくれるので、楽々でし…

ウクレレ友達は大体知っていると思いますが、僕はHOHNER社のLittle Ladyっていう小さなハーモニカにチェーンを付けて首から下げて持ち歩いています。小さいながらも1オクターブ(8音)でて簡単な童謡とかは吹けます。音もいい感じでとても気に入ってます。 で…

どっかで見たような気もするんですが、思い出せなかったので実装してみました。うーむ、高階関数を上手く使えそうな気もするんですが、いいのが思い付かなかったので普通に再帰で実装してみました。 module Main (main) where groupn :: Int -> [a] -> [[a]]…

id:ha-tan:20061018:1161190669の続き。 「あなたの人生の物語」は発掘できなかったので(たぶんBOOKOFFに処分ずみ)、図書館で借りて読んでみました。ちょっと引用。 あなたの人生の物語(ISBN:4150114587) p.245 〈ヘプタボッドＢ〉にとりくむなかで、わたし…

こもぞうさんお勧めのJazzボーカリストSHUさんのライブを聞きに高槻のJKカフェに行きました。高槻に降りるの自体2回目で、このお店も初めてだったので迷いました。10分遅刻でした。お店はドリンク、食べ物共に安いしおいしかった(僕はベーグルサンド+ダージ…

Skyjack! (Oxford Bookworms Library)作者: Tim Vickery,Tricia Hedge出版社/メーカー: Oxford Univ Pr発売日: 2000/10/18メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (13件) を見る読了。さくさく読めて楽しかったです。奥さん…

id:ha-tan:20061019:1161192205の続きです。 GHCのマージソートのソースコードを読んでみます。アルゴリズムはこんな感じ。入力されたリストの各要素を1要素のリストにして、そのリストを2つずつマージします。できたリストを再度2つずつマージして、最終的…

今から帰ります。

19:00ごろ帰りました。

GHCの普通のsortはマージソートなので改めて実装する必要はないのですが、お勉強のため… C言語などの配列に重きを置いている言語のマージソートをそのまま実装すると次のようになります。これは「配列を2分してそれぞれをマージ」という処理を再帰的に配列の…