Lisp
p.55のrmapcarで躓きました。デバッグプリントを入れて実際に動かしてようやく理解しました。Lispを悟るとこういうのもサクサク読めるようになるのかな。 写真は、ガラムのチーズカレーです。ルーよりチーズが多いです。
うわー、10/20(土)かー。14:30少し前までだったら参加できそうです。どうしようか悩み中。。。 「括弧と友達になろう」という紹介文は素晴しいです。心をうたれました。
9:00からという挑戦的な時間でしたが時間通りに着けました!! よくやった自分。以下メモ。
とりあえずメモ。15:30に早退させていただきました。メモも中途半端かも。 1章とガイダンス 各自自習。 Lispを極めるとかっこが見えなくなってくる。表示で色を薄くしたらいいんじゃ? 2章 #'と'が分かれているのは、名前空間が分かれているから。setqとsetf…
先達がいらっしゃいました。どこでつまづきやすいのか参考になります。
The Common Lisp Cookbookの和訳です。おー、これはいい。続きを楽しみにしてます。
loopマクロを使ったら簡単に書けました。 (defun iota (m &optional (n 1)) (loop for i from n to m collect i)) (print (iota 10)) ; => (1 2 3 4 5 6 7 8 9 10) 参照: Common Lisp: loopマクロ用法抄: 微酔半壊
エラーチェックはありません。0除算もチェックしていません。コマンドライン引数をそのままリストに変換しているので、変な入力を与えると危険です。 ; -*- compile-command: "C:/usr/clisp-2.41/clisp.exe a.l" -*- (defun op (f stack) (cons (funcall f (…
CLISPの場合、*args*でコマンドライン引数のリストが参照できるみたいです。 ; -*- compile-command: "C:/usr/clisp-2.41/clisp.exe a.l" -*- (defun echo () (loop for s in *args* do (format t "~A~%" s))) (echo) 実行例: $ clisp.exe echo.l a b c a b c
初めてCommonLispのプログラムを書きました。使っている処理系はCLISPのバージョン2.41です。 早くもloopの機能詰め込みっぷりに唖然。。。formatの書式もわけわかりません。Schemeのiotaっぽい関数がわからなくて自作しました(loopで書くのが一般的なのかな…
15:30まで参加します。すみません。夕方に別の予定が入っていたのをすっかり忘れていました。 今日ようやくテキストを買ってきました。On Lisp作者: ポールグレアム,野田開,Paul Graham出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/03/01メディア: 単行本購入: 10…