OnLisp勉強会に参加しています
とりあえずメモ。15:30に早退させていただきました。メモも中途半端かも。
1章とガイダンス
- 各自自習。
- Lispを極めるとかっこが見えなくなってくる。表示で色を薄くしたらいいんじゃ?
2章
- #'と'が分かれているのは、名前空間が分かれているから。setqとsetfは違う。変数を最初に定義する必要があるかどうかでわかれる?
- Schemeはfuncallとかapplyがいらない。
- Haskellはそもそもクォートすらいらない。
- 属性リスト。シンボルを理解しないといけない。[名前|パッケージ|変数の値|関数|属性リスト]
- applyは2つ目の引数以降をconsしたリストに1つめの引数の関数を適用する。
- レキスカルスコープとローカルスコープ。
- Perlは日常的に黒魔術を使う言語だから。
- Rubyの場合は、レキスカルスコープ。スコープを区切ってあげることが重要。
def foo a = 1 proc do a end end a = 2 p foo[] # => 1