2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧
先達がいらっしゃいました。どこでつまづきやすいのか参考になります。
The Common Lisp Cookbookの和訳です。おー、これはいい。続きを楽しみにしてます。
19:00ごろ帰りました。
loopマクロを使ったら簡単に書けました。 (defun iota (m &optional (n 1)) (loop for i from n to m collect i)) (print (iota 10)) ; => (1 2 3 4 5 6 7 8 9 10) 参照: Common Lisp: loopマクロ用法抄: 微酔半壊
エラーチェックはありません。0除算もチェックしていません。コマンドライン引数をそのままリストに変換しているので、変な入力を与えると危険です。 ; -*- compile-command: "C:/usr/clisp-2.41/clisp.exe a.l" -*- (defun op (f stack) (cons (funcall f (…
CLISPの場合、*args*でコマンドライン引数のリストが参照できるみたいです。 ; -*- compile-command: "C:/usr/clisp-2.41/clisp.exe a.l" -*- (defun echo () (loop for s in *args* do (format t "~A~%" s))) (echo) 実行例: $ clisp.exe echo.l a b c a b c
18:30ごろ帰りました。
初めてCommonLispのプログラムを書きました。使っている処理系はCLISPのバージョン2.41です。 早くもloopの機能詰め込みっぷりに唖然。。。formatの書式もわけわかりません。Schemeのiotaっぽい関数がわからなくて自作しました(loopで書くのが一般的なのかな…
15:30まで参加します。すみません。夕方に別の予定が入っていたのをすっかり忘れていました。 今日ようやくテキストを買ってきました。On Lisp作者: ポールグレアム,野田開,Paul Graham出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/03/01メディア: 単行本購入: 10…
残念ながら今回僕は参加できません。関数型言語に興味のある人はぜひせひ参加してみてください。きっと世界が広がります。
って何て読むんだろうと思って、ググってみました。「くらいすりー」ぽいです。やっぱりみんな読めないみたい。 参照: google:Kleisli 読み方
Beepを使って作りました。Windows限定。コマンドライン引数で音律(12音平均律だったら12)と、いくつの音を使うか(これで曲が決まります)を指定できます。 24音平均律の25がいい感じの曲になっています。 一応実行形式も用意しました。ダウンロードはこちらか…
ゲーデル、エッシャー、バッハですが、古い版だったら神戸の図書館に置いてありました。早速インターネット経由で予約。最寄りの図書館に届けてくれて、届いたらメールで連絡がもらえます。すごく便利。ゲーデル、エッシャー、バッハ―あるいは不思議の環 20…
今朝は6:30に起きて家族で墓参りに行ってきました。 僕の小・中学校の同級生が住職をやっているのですが、久しぶりに会いました。中学生の時に埋めたタイムカプセルを3、4年後に開くそうです(もうじき20年かー)。
Arrowを写経 - 趣味的にっきでArrowの写経をしてみました。次は実際に簡単なプログラムで使ってみよう。ということで、wcコマンドを実装してみました(意図的に無理矢理使っているような気もします)。 入力の文字列を単語数、行数、バイト数の3つのパイプに分…
バッハの蟹のカノンは2音(回文だから1音?)を除いて、ウクレレのHigh-Gで弾ける音域ですね。誰か一緒に弾きますか? http://www.derek-hasted.co.uk/takeaway/free-guitar-music-gifs/crab.html ドレミの順列 Part2 http://10e.org/mt2/archives/200703/092…
L'eclat des jours(2007-08-07)をHaskellで実装してみました。フィボナッチ数列を使って、音楽を奏でようという試みです。 フィボナッチ数列を求めるアルゴリズムは、Tea break: Haskellでフィボナッチ数列 - hayaのHaskell日記 - haskellのものを使わせてい…
青春18切符よく使うので、これは便利。 http://www.jorudan.co.jp/beta.html
関レレのシフォンケーキ名人のレシピです。とても細かいです。これが名人の秘訣なのか。 http://deli.4-strings.com/2006/11/cook-ciffon061126.html#more それにしてもこのブログの写真、どれも無茶苦茶おいしそうなんですけど。
青春18切符でとことこ帰ってきました。最寄りの駅を降りて海岸沿いの道を歩くと潮の香りがします。この匂いを嗅ぐと地元に帰ってきたんだなぁと実感します。匂いと記憶。ノスタルジー。
自作楽器すごい。これは怪しい。マイナーな楽器好きとしてはちょっと惹かれるものがあります。リボンコントローラ触ってみたいです。 WEBmagagine 鳥小屋通信 WEBmagagine 鳥小屋通信 楽器ミュージアム3 自作楽器や一寸珍しい物を展示してます
午後からもりだくさんな一日でした。 三宮生田神社西側の辺にあるKETTLEでランチ。ビーツの冷製スープ。豚ロース肉のソテー ミニトマトとアンチョビとマスタードのソース。ライス。玄米茶のミルクプリン。朝ごはんをあんまり食べてなくでお腹ぺこぺこで行っ…
上でMIDIの鳴らし方を調べたのですが、微分音律でフィボナッチミュージックをやると面白いかも。22音平均律とか24音平均律とか。これするには周波数を指定して音を鳴らせないといけないです。とりあえずはやっぱりBeepか? 夏休みの課題にしたいところです。…
すでにファイルになっているMIDIを鳴らすのではなくて、プログラム内でドとかミとか指定して鳴らす方法を調べてみました。 結論から言うと、midiOutなんたらってAPIを使えばできます。とりあえずC言語(Cygwin、gcc)のサンプル。ピアノの音でCの和音(ド、ミ、…
んだけど、HaskellでMIDIを直接鳴らすにはどうしたらいいんでしょう(環境はwin32)。まだ詳しく調べてないけど、Haskoreでも無理そうだし(MIDI出力までみたい?)。Beepでやるか。TinyMMLみたいな感じで。 参照: http://www.haskell.org/haskore/ L'eclat des …
そういえばどうやるんだろうと思って、調べてみました。 サンプルプログラム。ls -aを実行して、その結果を加工して表示します。 module Main (main) where import System.IO (hGetContents) import System.Process (runInteractiveProcess, waitForProcess)…
思いの外遠かったです。学園都市線 & 駅降りてからがこんなにかかるとは。駅からウダーの方と一緒に行きました。No Ruby No Lifeのバッグのおかげです。
http://rubyforge.org/projects/halu/ インストールはいつものgemでお願いします。(13:50現在、まだGemサーバには反映されていないみたい。) $ gem install haluとりあえずサンプルはこんな感じ。 フィボナッチ数列。 require 'halu' include Halu # フィボ…
18:30ごろ帰りました。明日からお盆休みです。その内帰省する予定です。
新しい概念を覚えるには、とりあえず写経して使ってみよう。ということでやってみました。 大体何ができるのかわかったような気がしますが、これがピタっとハマる適用例って何でしょう? 便利で使えそうだとは、何となくもやもや思うのですが、どこで使うべ…